この6年を振り返る⑩~治療中のあれこれとお助けアイテム

抗がん剤治療が始まると、副作用で食欲がなくなってしまったり、脱毛、貧血など様々な体の変化が起こりました。

 

●貧血で倒れる

骨髄抑制期間に入ると、貧血状態となり、輸血しても数値は低空飛行。
その為、夫はトイレで何度か倒れています。
排尿すると一気に血圧も低下するらしいです。
思いっきり頭をぶつけてCT撮りに行ったこともあります。
さすがに骨髄抑制期間は血小板の数値も低いから頭をぶつけるのは心配です…。

抗がん剤投与中は尿の量も計測しなければならないので、立った方が採尿しやすいみたいです。
多分そんな事があってから極力座ってしてたような気がします。

 

 

●口の中の潰瘍

骨髄抑制期間に歯磨きの時か食事の時に、奥歯の奥の方を傷つけてしまったみたいで、潰瘍ができてしまったことがあります。

アズノールという塗り薬を処方してもらいましたが、口の中なので塗ってもすぐ流れてしまう…

血液の回復とともに次第に治っていきましたが、食事するのも痛みで辛そうでした。

 

 

●脱毛

脱毛は一気に全てが抜けるというわけではなかったです。
1回目の一時退院の時には頼りない程度に残ってました(笑)

その後の治療からは抜けては一時退院で生え、そして抜けてを繰り返しました。

完全退院後、ある程度の長さまで髪の毛を伸ばしてみたら、毛先がくるっくるのくせ毛になりました(笑)
美容師さんも「すごいね~」となるほど髪質が変化。
ですが、1回切ってしまったらそのくるくるは無くなってしまいました。

抗がん剤の副作用ってすごいですね、ほんと…。

 

 

●食欲

食欲減退、吐き気の副作用もしっかりと出ました。

それでも夫はがんばってご飯を食べていました。

また、副作用で病院食がすすまないなら、持込で食べられるものを食べてOKとなっていました。
もちろん、持ち込めるものは衛生的に基準を満たしたものになりますが、主治医からは「奥さんの手料理のが食べられそうなら持ち込んで良いですよ」と言われていました。

ですが、手作りを持ち込むのは衛生的にも怖くてできませんでしたが(笑)

なので、カップ麺などのインスタント食品、菓子パンやゼリー、お菓子やアイスなど、少しでも食がすすむものを差し入れしていました。

 

 

夫の入院中に使用していた物などを紹介します。

 

 

●ミノン全身シャンプー

髪の毛がすべて抜けてしまうので、1本で洗えてお肌に優しいものをということでミノン。

 

●歯ブラシ
これは病院でおすすめされたヘッドの小さな歯ブラシ。
ヘッドが小さいので口の中を傷つけにくく磨きやすいです。
骨髄抑制中は口の中を傷つけてしまうとそこから感染症を起こしたりするので。

病院で購入すると少し高いので、ネットなどでまとめ買いがおすすめです。

 

●ゼリー

ちょっと高いけど甘くておいしいトマトゼリー

普通のゼリーも

 

 

●お菓子
罪悪感のない甘いものと言ったらこれですね!

   

 

●インスタント系

ちょっと小腹が空いたり、病院食がすすまなかった時にミニサイズのカップ麺

 

市販の菓子パンなどと一緒に

 

●除菌アイテム

    

 

 

●コットン帽子
お肌に優しいコットンの帽子を使用していました。

 

 

●化粧水
普段から化粧水はつけていたので入院中も使用。

こっちも良いです。

 

 

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