この6年を振り返る④~安心できるスタッフと環境

6年を振り返る
この6年を振り返る③でもお話しした「信頼できる主治医」だけでなく、安心できるスタッフと環境も、長い闘病を乗り越えるうえでは不可欠でした。
出来る事なら治療以外の事に気を揉みたくないものです。
がんセンターは安心できるスタッフの方々ばかりだったので、こちらも安心して治療に臨むことが出来ました。
技術・接遇、嫌だなとか不安だなと思う場面は多少はあったにせよ全体的に見てあまりなかったと思います。
それから病棟の環境です。
ここのがんセンターは、病棟全体が無菌状態なので家族の面会は自由です。
免疫低下期間でも通常の病棟生活と同じように生活できます。
さすがに免疫低下期間は病棟から出ることは出来ませんが、それでも病棟内を歩いたり他の患者さんと会話をしたりと自由に過ごすことが出来るので、ストレスは少なかったと思います。
お手洗いや洗面所も2部屋ごとの部屋の入口に付いているので、共同で使用するのは最高で4人。
といっても、大部屋は男性・女性各2部屋ずつで、それ以外は個室でした。
入院のタイミングで大部屋にもなるし個室にもなるし空き部屋の状況次第。
毎度再入院の度にどっちだろうとワクワクドキドキ(笑)
この病棟の場合、個室でも大部屋でも料金は変わりません。
だから出来ることなら個室がラッキー!
トイレのみ個室もあったので風呂トイレ付きの個室ならなおさらラッキー(笑)
テレビなどの音が出るものもイヤホンしなくて済むし、ベッド周りもかなり広くなるので解放感が違いますよね。
でも基本は病状の重い人優先の個室なので、個室で再入院しても大部屋が空いたら移動なんて事もありました。
そしてナースステーションの目の前は重篤患者用の個室。
常に看護師さんが近くにいます。
ブラインドはありますが、上げれば外から中が見える窓が付いていました。
まさか夫がこの重篤患者用の個室に入るとは思ってもみなかったですけどね!!
こんな感じで、安心できる環境とスタッフに囲まれて闘病しておりました。
この6年を振り返る⑤へ続く。

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