本退院して6カ月

完全退院後

2015年ももうあとわずか。
去年の今頃は2回目の寛解導入を行い、年末年始を自宅で迎えられるかどうかって感じで過ごしていました。
2回目の寛解導入でも一瞬Blastが出てしまったり、骨髄移植も視野に入れることになったりと、順調とはいかない治療に不安も多く、考えることも多かったです。
今となっては最後の治療で敗血症という最大の山を乗り越え、化学療法だけでここまで来れたことにほっと胸をなでおろしつつも、再発への不安はつきものです。
それでも一歩一歩確実に完治へ向けてしっかりと進んでいます。


本退院したての頃は夫の体力もだいぶ落ちてしまい、熱も出たりとさすがに本調子とはいきませんでした。
それでもだんだんと体調も安定して、日中は体力づくりに散歩へ出たり、一緒に買い物へ出てみたり、少し遠出してみたり。
入院中にご心配をおかけした方々にご挨拶に伺ったりと、体の事を考えながらもとても充実した日々を過ごすことができました。

夫の入院中は入退院を繰り返しているものの、いつどうなるかわからない不安もたくさんあって、隣にいないことが当たり前の日常となりつつも、前を走る車に一緒に乗っているご夫婦を見ながら、たったそれだけの事すらも我が家は出来ないのか・・・年齢を重ねた時に当たり前のようにそうやって過ごす事すらも今は未知なのか・・・と思ったこともありました。
ですから、こうやって無事に治療が終わり日々夫と一緒に過ごしている時間は何よりも幸せであり、そしてこれから先1日でも長く続くようにと願うばかりです。


2016年も完治へ向けて一歩一歩、夫婦でしっかりと歩んでいきたいと思います。

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