夫の異変~入院までの事②

治療&病気

9月 旅行中の異変

9/13日から14日の2日間の日程で、東北へと車で1泊2日の弾丸旅行へ行きました。
自宅から東北まで片道約7時間の道のりです。

山形にある山寺に行った時のこと。山寺は、みなさんご存知かもしれませんが、1070段の階段を上ることになります
ここでの異変は、この階段を上っている時に私より体力がないということ!!
そんなのまずあり得ない事なんです。
私は体力がない方。そんな私より早く休みを求めてくる夫。息も上がってしまっている。階段を上れないと。少し上っては休憩し、また少し上っては休憩し、それを繰り返す夫。こんな夫は見たことない。いつもは、「大丈夫?」と私が声を掛けられる方なのに・・・・
やはりここでも不安。

9月 旅行後の異変

山形への旅を終えて帰宅したのが、15日の明け方の4時頃。
帰宅後の夫の体調がイマイチ。悪寒と共に微熱がある。
37.4℃くらいだったかな・・・

8月の中旬頃から微熱を出す事が何度かあった夫。
その時は解熱剤を飲ませたのですが、何回も続くのはおかしいと思い、今回は解熱剤は飲ませないようにしました。
午前中は眠り、午後には平熱になっていました。

その夜、普段はシャワーだけなのですが、旅の疲れもあったのでその日は湯船にお湯を溜めました。
先に入った夫がお風呂から出てきて「のぼせた」と。
確かに風呂の温度を高めに入れてしまった私・・・

体も適当に拭いて一旦リビングへ行った夫。
私が脱衣場でお風呂に入る準備をしていると再び夫が脱衣場へ。
汗がすごかったようで、少し高い位置にかかっていたタオルに手を伸ばしたのに取れない・・・
そして、そのままグラッと倒れていく夫。
そんな夫の脇の下に咄嗟に手を入れて必死に支える私。
夫の焦点は定まらず意識も若干朦朧としてる。
しばらく崩れた状態で壁にもたりかかり、すごい汗が。

このまま意識がはっきり戻らなかったら?
救急車を呼ぶべき?
と色々考える私・・・

そんな中、夫の体を拭きながら意識がはっきりしてきたのでリビングに移動し寝かせるとすぐに嘔吐してしまった。
保冷剤で体を冷やしお水をのませしばらく様子を見る。
しばらくすると落ち着いてきたみたいで、私にお風呂に入って大丈夫だと言う夫。
心配だったのでパパっと済ませました。

~後になって思う事~

この時の事を思い出すと今でもゾっとします。
というか恐怖。身震いがします。
今でも記憶は鮮明です。この時の事は一生忘れられないと思います。
万が一、私が脱衣場にいなくて支えられずに夫が倒れて頭を打っていたら・・・
確実に死んでいたと思います。
以前のブログで書いた通り、この時、すでに旦那の血小板は異常に低下していたのですから...。
ちょっとの時間の差でまた状況は変わっていたと思います。

夫の闘病ブログもぜひご覧ください!!!
超ボジティブで挑む白血病闘病記

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